当院の特徴Clinic Concept
患者様の声に耳を傾け、わかりやすい説明をし患者様に納得して戴ける医療を心がけます。
診療の流れFlow of Medical Consultation and Examination and Treatment
- 受診予約(他院から紹介の場合は診療情報提供書や添付資料、お薬手帳などをご持参下さい)、来院、受付、問診(History is Everything)
- 診察、検査(血液・尿などの検体検査、レントゲン・CT・骨密度(DXA)などの放射線検査、心電図・脈波・呼吸機能・エコー・排尿機能・平衡機能・体組成計などの生理検査、神経心理学的検査など)、処方(薬、リハビリテーションなど)、処置(注射、点滴など)
- 再診予約、会計、清算、退院
お支払い方法Accounting and Payment
当院では会計システムに高機能端末 stera terminal を導入しており、現金以外に30種類以上のクレジット/デビット/プリペイドカード、電子マネー、QRコード決済などのキャッシュレス決済に対応できます。
カードやスマートフォンでタッチ決済(Tap to pay)もOKです。
診療内容Medical Consultation and Examination and Treatment
- 一般的な内科診療
- 専門的な脳神経内科・リハビリテーション科診療
- 神経症候学に基づいた臨床神経学・診察
- 最新CT完備・AI技術導入など充実した医療機器・設備
- DX(Digital Transformation)化したSmart Clinic
- 病院前(Prehospital)・後(Posthospital)の予防医療
:一次予防(未病予防)、二次予防(再発予防)
三次予防(リハビリテーション・社会活動維持) - 「生活や暮らしを診る、再建する」リハビリテーション
- 「地域で看る」(認知症カフェ、サロンなど)
- コミュニティー(地域社会)における街づくり
- 臨床倫理学に基づいた意思決定支援
Shared Decision Making,Value based Medicine
当院で受診できる可能性のある、検査・治療対象となる症状
頭痛、発熱、意識障害、高次脳機能障害、認知機能低下、視野障害、複視、眼瞼下垂、顔面神経麻痺、失語症・構音障害などの言語障害、嚥下障害、咳嗽、胸部症状、疲労感、脱力、運動麻痺、運動失調、筋力低下、筋萎縮、振え、しびれ、感覚障害、歩行困難、ふらつき、立ちくらみ、めまい、体重減少、浮腫、排尿障害、便秘、睡眠障害など
施設基準
- 神経学的検査
- CT撮影及びMRI撮影
- ヘッドアップティルト試験
- 院内トリアージ実施料
- 医療DX推進体制整備加算
よくある質問FAQ:Frequently Asked Questions
発熱外来は行っていますか。Clinic for Outpatients with Fever or Infection
当院は院内に感染症診療に対応し、ゾーニング可能な個別の隔離スペースや動線を設けておらず、受診される方の多くは、高齢で基礎疾患を有している患者様であることが予想されるため、受診される方の感染予防対策を優先し、かかりつけの患者さんを主に、院外の車寄せや駐車場スペースにて、当院でコントロール可能な範囲で、ドライブスルー方式での対応になると考えられます。
自治体などから周知されているように
①事前に検査キットで自己検査しましょう。
②医療機関に行く前に電話などで連絡、確認をしましょう。
③受診の際はマスクの着用などの感染対策をお願いします。
※厚生労働省から自治体毎に最新の抗原検査キット取扱薬局・店舗リストとマップが公開されています。
新型コロナウイルス抗原定性検査キット取扱薬局・店舗リスト R5.12.28
当院ではスタッフを含め、全ての利用される方の感染リスク最小化に努めております。来院される前に必ず、対応が可能か否か電話連絡、確認をして戴けますよう宜しくお願い致します。
(Please Call Ahead to Confirm and Make your Appointment!)
玄関入口 風除室内にサーマルカメラとアルコールディスペンサーを設置しております。万一知らずに来院された場合は、待合室には入室せず待機して戴き、スタッフ案内に従って下さいますようご理解とご協力をお願い致します。
SRC Welcome Message and Attention